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	<title>Logical Creativity! &#187; shunsuke</title>
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		<title>僕が高校生だった時には、今の自分の仕事は存在していなかった。</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Jun 2014 15:16:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[shunsuke]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[university]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、高校生が、将来しくみデザインでやっているようなことをしたいから話を聞きたい！と１人でしくみデザインに会社訪問にきました。 その行動力に感銘を受け、せっかく来てくれたから何か持って帰ってもらおうといろいろお話ししまし]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/10300153_462117737223979_3608003654227685267_n.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-241" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/10300153_462117737223979_3608003654227685267_n.jpg" alt="ak" width="410" height="272" /></a></p>
<p>先日、高校生が、将来しくみデザインでやっているようなことをしたいから話を聞きたい！と１人でしくみデザインに会社訪問にきました。<br />
その行動力に感銘を受け、せっかく来てくれたから何か持って帰ってもらおうといろいろお話ししました。</p>
<p>そのときに、改めて思ったのです。<br />
20年前、自分が高校生の時には、今やっている仕事が存在すらしていなかったんだな、と。</p>
<p>だからもし、高校生の時に「将来なりたい職業」を決めていたら、今の僕はなかった訳ですよ。<br />
高校生に想像できる仕事なんて高が知れてますよね。<br />
せいぜい、親の仕事や近所の人、テレビなどのメディア、あるいはインターネットで見たことがあるか・・・。<br />
しかも、たとえどんなにがんばって調べたとしても、得られる情報は全て過去の情報です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕が高校生の時にはスマホはもちろん携帯電話なんてまだありませんでした。<br />
でも、誰かとコミュニケーションを取りたいという気持ちはありました。当たり前ですが。<br />
その手段が固定電話しかなかっただけ。</p>
<p>友達や彼女と、時間を気にせず、親に気を使わず、連絡を取りたい。気持ちを伝えたい。できるだけすばやく気持よく。<br />
その思いは、ずーっと昔から変わりませんよね。おそらく人類が誕生してから、ずっと。<br />
ツールが、手紙から固定電話になってポケベルになって携帯電話になってスマホになっただけです。</p>
<p>今ある職業は、たまたま今できるものを提供しているに過ぎない。<br />
だから、高校生の時なんかに、将来やりたい仕事を決めるなんてそもそも無理があるのです。<br />
行きたい会社を決めるなんてもってのほか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それじゃあ、どうしたらいいのでしょう？</p>
<p>自分がやってて楽しいこと、気持ちのよいこと、あるいは、こうなったらいいな、という願望を、要素レベルに落としこんで、それをずっと持っておいて、いろんな人に言いまくるのが良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・意味分からないですよね。<br />
ええと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、将来テレビ局で働きたいんだ、とします。<br />
テレビなんて未来はないよ、とか、いやいや映像はなくならないよ、とかそんなこと言ってもしょうがない。わからないんだから。<br />
だからまず、テレビ局で働きたいのは、映像が作りたいからなのか、ニュースを多くの人に届けたいからなのか、有名人に会えそうだからなのか、そこを掘り下げていきます。</p>
<p>どうやら、ニュースを多くの人に届けたいからだ、と思ったとしましょう。<br />
次に、そのニュースってのは世界情勢なのか身近な情報なのか、できるだけ多くの人に届けたいのか必要な人に必要なタイミングで届けたいのか、ニュースを編集したいのか読み上げたいのか、あるいはニュースを作りたいのか・・・。<br />
ん、届けたいってなんだろ、映像が良いのか文字が良いのか。日本だけで良いのかな、世界中なのかな。あ、もしかして情報が拡散していく様子が楽しいのかも。</p>
<p>そうやって、できるだけそれ以上分解できないような要素にまで絞り込んでいくのです。<br />
その結果、情報を適切な人に届けることで価値を最大化したいんだな、ということに行き着いたとします。</p>
<p>社会人で、すぐに仕事に結びつけたかったら、そこから実現する手段を考えれば良いだけですね。<br />
今ならWEBサービス作ったって良いし、ニュース系のアプリサービスに参画しても良いし、新聞社に入ってやってみよう、と思っても良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、高校生だったら、実現方法なんて考えないで、要素分解で止めておいたら良いじゃないかと思うのです。<br />
そしてできれば自分が行き着いた要素を声に出して人に言い続ける。<br />
そうすると、自然と実現する環境は整っていくと思うのです。今ある職業に就くのではなくて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕の場合。<br />
楽器が弾けるようになりたいけど練習したくない、とずーっといいつづけてました。<br />
適当に体を動かしたらそれに併せて良い感じに音楽が演奏できたら気持ちいいのに、とか、高校卒業か大学入ったくらいに言ってたような気がする。</p>
<p>これだけだと、単なるわがままな願望なだけですが。</p>
<p>ずっと言い続けるだけで、結構実現しちゃうもんですよ。そのうち。<br />
今振り返ると、全然関係ないことをそのときおもしろいと思ったからやってただけなのに、ちゃんと意味があって繋がっているみたいに見えます。<br />
でもそれは、後から過去を振り返ると、なだけなんですよねー。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夢を持って、とか、目標を持ってとか言うつもりはありません。<br />
というか、むしろ持たないほうが良いと思う。<br />
最高の未来は、「最高の今」の積み重ねにすぎないので、いかに今をベストの状態にするかを考えるべきなんじゃないかな。<br />
今をベストにするときの指針として、好きなこととか思ってることを要素分解して持っておくと楽だよ、ということなんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>過去に決めた自分の未来に縛られて、今が最高じゃないなんてもったいないよ、と思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>CES2014に行ったのでちょっと先のUI/UX的なことを考えてみたよ。</title>
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		<pubDate>Tue, 25 Feb 2014 00:16:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[shunsuke]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[report]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; せっかくCES2014に行ってきたので、感じたことをまとめます。 どこのブースで何があったとか、そういうことはいろんな人やメディアが伝えているので割愛。 今更だしね。 今回のCESにおけるキーワードを二つあ]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<figure id="attachment_212" style="width: 720px;" class="wp-caption alignnone"><a href="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2014/02/interview.jpg"><img class="size-full wp-image-212 " title="kagura demo at ces" alt="interview" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2014/02/interview.jpg" width="720" height="540" /></a><figcaption class="wp-caption-text">CESの展示会場（Intelブース）で海外メディアの取材を受けました。（日本メディアの取材はありませんでした・・・）</figcaption></figure>
<div>
<p>&nbsp;</p>
<p>せっかくCES2014に行ってきたので、感じたことをまとめます。<br />
どこのブースで何があったとか、そういうことはいろんな人やメディアが伝えているので割愛。<br />
今更だしね。</p>
<p>今回のCESにおけるキーワードを二つあげるなら、<br />
「ウェアラブル」と「モノのインターネット（Internet of Things）」じゃないでしょうか。</p>
<p>それぞれについて、もうちょっとくわしく書くことにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>１．ウェアラブル</strong></p>
<p>GoogleGlassをはじめとする各種メガネデバイスや、Fitbitのような生体センサなど、<br />
センサーやデバイスが絡むモノが非常に多いように思いました。<br />
腕時計型とかヘッドマウント型とか。ロボット系とかジェスチャー認識とか。</p>
<p>印象としては、みんな、スマートフォンの次を見つけ出したくてあがいているという感じ。<br />
どれをとっても決定打がないというか。</p>
<p>現時点では、いちいち身につけるのめんどくさいなぁと思いました。</p>
<p>それを払拭するためには、ファッションとして身につけたくなる、パンツくらいにつけてないと恥ずかしいくらいのものにするか、メガネみたいに多少めんどくさくてもつけないと困るくらいのベネフィットが必要です。</p>
<p>ウェアラブルの行き着く先は、写真が撮れたりメールが確認できたりというような、スマホを持ち歩かなくても良くなるとかそういうことではないと思います。</p>
<p>人間の動きや、脈や脳波などの生体情報をいかにセンシングして、その人に有用なようにフィードバックできるかが大事なポイントでしょう。</p>
<p>フィードバックのさせ方はメガネとか腕時計とかじゃなくてもいいですよね。<br />
もっというと、別に映像である必要もない。</p>
<p>だから、ウェアラブルは、センシングの技術向上と、デバイスの性能アップと小型化と、データ処理方法のブレークスルー（ビッグデータのような）と、液晶に変わる表示方法の模索と、、、というような、次のビジョンを実現する技術を革新させるために必要だったんだな、と後々言われることになりそうな気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>２．モノのインターネット（Internet of Things）</strong></p>
<p>人間側に働きかけをすることに軸を置いたのがウェアラブルだとすると、人間以外のモノに軸を置いたのがIoTです。</p>
<p>ざっくりいうと、あらゆるモノがインターネットにつながるということですね。<br />
センサーと、それを処理するCPU等がどんどん小型化してコストが下がればなんでもネットにつなげることができるということで、IntelもEdisonというSDカードサイズのボードを発表したりしていました。</p>
<p>これ、何が嬉しいんでしょう？</p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">工場レベル、街レベル、国レベルで流通や交通の効率化が図れるということだそうです。<br />
それだけじゃなくていろんな可能性があると感じて、各企業がどんどん参加を表明しているという。一番はGoogleでしょうか。<br />
</span><span style="line-height: 1.5em;">・・・またGoogleだ。</span></p>
<p>その辺にあるモノがすべて情報をセンシングしてネット上にデータを送信するようになったら、世の中がどんなふうに動いているか（の一部）がデータとして蓄積できる、ということが大事なんですね。</p>
<p>データさえ取れればあとは解析すれば今まで気づかなかったことに気づく、かもしれない。</p>
<p>それにしても、モノのインターネットって言葉がダサすぎる。言いたくないもんなぁ。<br />
IoTって言っちゃう。</p>
<p>何かかっこいい言葉をつくらないとだめですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３．今後のUX</strong></p>
<p>そうやって考えていたら、この二つは歩み寄って混ざっちゃうんだろうな、という結論に至りました。</p>
<p>身につける代わりに周りのモノ達が人間の様子をセンシングして判断してくれる社会。<br />
モノ達が人間達を慮って生きやすいようにアシストしてくれる社会です。</p>
<p>人間が、自分でやりたいこと、やった方が気持ちの良いことだけをする方向になっていくのではないでしょうか。</p>
<p>例えばテレビを見ながらソファーで寝てしまったら、ソファーがそれに気づいてテレビに知らせ、エアコンは風邪を引かないように温度や湿度を調整し、徐々に電気を暗くしてくれる・・・とか。</p>
<p>その人がソファーで寝るのが嫌いな人だったら、寝そうになったら起こして、寝室のモノ達が一番寝るのに適した状態になるように準備してくれたり。</p>
<p>街を歩いているとその人が約束の時間に間に会うように街のモノ達が道を教えてくれ、靴や鞄がその人の状態を認識して体調を把握し（これはウェアラブル）、小腹が空いていることに気づき、約束時間をオーバーしないお店をレコメンドしてくれる。<br />
人の動きから一番効率よく事故が起こらないように交通整理もしてくれるかも。</p>
<p>なんていうか、環境に人が合わせるんじゃなくて、人に環境が合わせてくれるような時代が来るんじゃないでしょうか。</p>
<p>何かセンサデバイスを身につけるのではなく、身につけるモノを含めていろんな身の回りのモノがセンサと通信を備えて良いようにセンシングしてくれる・・・として、やっぱり見せ方（情報の人への伝え方）がまだまだ遅れているような気がします。</p>
<p>細かいおもてなしのUI／UXって、日本人が得意な分野だと思うんだけどなぁ。<br />
チャンスじゃないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">さて、これからMWCに参加してきます。</span></p>
<p>モバイルに特化した展示会を見たら、考えが変わるでしょうか？</p>
</div>
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		<title>子供が笑顔になるコンテンツを作るコツ</title>
		<link>http://nkmrshnsk.com/?p=126</link>
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		<pubDate>Thu, 04 Oct 2012 03:26:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[shunsuke]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[lecture]]></category>

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		<description><![CDATA[福岡市役所の1階ロビーの広場で、キッズデザイン賞主催の講演をしてきました。 テーマは子どもの笑顔のためのしくみ。 キッズデザインだからね。 親子連れも見に来るかも、という話だったので子供用の小ネタを用意してたんですがフタ]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/10/IMG_00261.jpg"><img style="background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border: 0px;" title="IMG_0026" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/10/IMG_0026_thumb1.jpg" alt="IMG_0026" width="420" height="275" border="0" /></a></p>
<p>福岡市役所の1階ロビーの広場で、キッズデザイン賞主催の講演をしてきました。</p>
<p>テーマは子どもの笑顔のためのしくみ。<br />
キッズデザインだからね。</p>
<p><a href="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/10/theme.png"><img style="background-image: none; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px; border-width: 0px;" title="theme" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/10/theme_thumb.png" alt="theme" width="569" height="141" border="0" /></a></p>
<p>親子連れも見に来るかも、という話だったので子供用の小ネタを用意してたんですがフタを開けてみると大人ばかり。まあ、平日の昼間ですもんね。そりゃそうですよね。。。</p>
<p>気を取り直してキッズデザイン賞も頂いた<a href="http://www.paintone.org/" target="_blank">iPadアプリ「paintone」</a>の開発秘話？というか、どんな思いで作ろうとしたか、どんな風に使って欲しいか、などなどをお話ししつつ、これまでの経験から子供に受けるコンテンツってどうやって作れば良いのかをお話ししました。</p>
<p>観に来てたしくみデザインスタッフの記事は<a href="http://www.shikumi.co.jp/2012/09/kids-design-award-seminar-in-fukuoka/" target="_blank">ここ</a>。</p>
<p>というわけで、今回はそのコツをいくつかピックアップしましょう。</p>
<p><span id="more-126"></span><strong>１．単純でわかりやすい</strong></p>
<p>操作方法とか使い方とか、いちいち説明しないとわからないんじゃダメです。3つ以上のステップを踏ませると、もうそれはやりたくなくなります。見た瞬間にわかる、というのが理想です。</p>
<p>これは、わかっちゃいるけど難しい。<br />
どうしても色んなことやりたくなっちゃうし、ずっと見てるともの足りなく感じちゃうのです。香水をつける人が、自分で慣れちゃってどんどんエスカレートしてものすごいニオイを放ってしまうのと同じですね。</p>
<p>だから一旦視点を引いて、子供な気持ちでやってみることが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>２．音の使い方を気をつける</strong></p>
<p>映像をやっている人には言わずもがなのことですが、効果音とかBGMとか、特にインタラクティブ系の作品は結構いい加減なものが多いのが現実です。</p>
<p>目は閉じることはできますが、耳をふさぐことはできません。<br />
だから、視覚情報よりも聴覚情報の方が力が強いんですよ。そして聴覚情報の方がよりプリミティブな本能に近いところに働きかけます。</p>
<p>大学院で、音だけで地図を作って空間をどれくらい把握できるか、という研究をしていました。人は想像以上に音から色んな情報を理屈ではなくて感覚的に受け取っているんですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３．正確さではなく曖昧さを大事にする</strong></p>
<p>コンピュータとか、デジタル処理を使うと何かと正確にきちっとしたくなりがちです。でも、正確さの中に心地よさはありません。適度な曖昧さが大切なのです。</p>
<p>たとえば、画像処理による男女判定や年齢推定。精度は上がっているとはいえ、絶対100％にはなりません。だって、人間が見たってわからない人だっているんだから、画像処理でわかるわけがありません。</p>
<p>正確に判別できることを前提に作品や商品を作ってしまうと、80％の正解率だったとしても間違えた20％の人が不快な気分になる可能性があるわけです。そうなるともう、全てが台無しなのです。</p>
<p>曖昧だからこそ気持ち良くなる表現になるように心がけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>４．テクノロジーを感じさせない</strong></p>
<p>これが一番大事です。</p>
<p>ユーザー、特に子供にとっては、それがどんな技術を使ってるかなんてどうでも良いことなんです。気持ちよいかどうかが全てです。だらか、どうやったら<strong>技術に目が行かないくらい気持ちよい体験をさせるか</strong>を全力で考えましょう。</p>
<p>テクノロジーに対する評価は「すごい」です。そして2回目以降は「それ知ってる」になります。<br />
だから、こう覚えておきましょう。</p>
<p>「すごいは一度だけ、気持ちいいは何度でも」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして。</p>
<p>いつもと同じ締めになりますが、子供に受けるコンテンツを作る最大コツは、<strong><br />
自分が楽しむ</strong>ことです。</p>
<p>はい、予想通りでしたか。</p>
<p>でも大事なことなので何回も言います（笑）。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>シューカツやめてプロになる！</title>
		<link>http://nkmrshnsk.com/?p=104</link>
		<comments>http://nkmrshnsk.com/?p=104#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Sep 2012 02:49:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[shunsuke]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[lecture]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nkmrshnsk.com/?p=104</guid>
		<description><![CDATA[Hoxton College 福岡というトークイベントにて、講演＆パネリストをしました。 EMIの鶴田さんと、NYLONの戸川さんと、私との3人によるトークセッションでした。 （写真自分で取れなかったので、見に来てくれて]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>Hoxton College 福岡という<a title="Hoxton College" href="http://peatix.com/event/5612" target="_blank">トークイベント</a>にて、講演＆パネリストをしました。<a title="EMI" href="http://www.emimusic.jp/" target="_blank"> EMI</a>の鶴田さんと、<a href="http://nylon.jp/" target="_blank">NYLON</a>の戸川さんと、私との3人によるトークセッションでした。</p>
<p><a href="http://peatix.com/event/5612"><img title="376806_447489161963005_1250177894_n.jpg" alt="376806 447489161963005 1250177894 n" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/376806_447489161963005_1250177894_n.jpg" width="400" height="300" border="0" /></a></p>
<p style="font-size: 9px;">（写真自分で取れなかったので、見に来てくれていた井上さんのFacebookからいただきました）</p>
<p>テーマがシューカツだったので、学生や就職に悩んでいる人が多いのかな、という想定のもとに、自分の体験を踏まえて就職活動ってなんだ、自分が学生を雇うならどうするか、という話をしました。</p>
<p>実際には、NYLONの読者が戸川さんに会いたくて参加した、というのがほとんどだったようですが（笑）。</p>
<p>登壇した3人とも「シューカツ」に対して否定的でしたね。</p>
<p><img class="alignnone" title="talk" alt="" src="http://wooly-web.com/jp/photo/2.jpg" width="500" height="344" /></p>
<p>そして3人誰もいわゆる就職活動を経て仕事についていないという。特殊解過ぎて果たして参考になるのか若干疑問ではありますが、社会に出るというのはいろんな手段があるんだな、と気付くだけでもよかったかもしれない。</p>
<p>・・・実は私、就職活動したことあるんです。<br />
<span id="more-104"></span><br />
研究室の友達に、せっかくだから電通くらい受けといたら？いわれて、ホントに受けてみました。まあ落ちましたけどね。面接で、どうせキミ、入ってもすぐ辞める気でしょって言われて（笑）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、ほとんどの人が私のことを知らなくて、何この人？って感じだったので、まずはデモを見せました。</p>
<p>見せられるものがあるって便利です。なんか面白そう、って思ってもらえるしね。 これを見せておけば鉄板、というネタを持っておくといろんな場面で強い武器になります。私の場合はパソコンがないと見せられないので、常にパソコンを持ち歩くハメになっていますが。</p>
<p>ということで、大学生や就職について悩んでいる人に向けてお話した内容をピックアップします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>１．エントリーシートなんて書くな</strong></p>
<p>経営者的な立場からすると、同じような人たちの中から誰かを選ぶのは大変なのでやりたくないのです。</p>
<p>同じサイトから、<br />
同じフォーマットで、<br />
同じようなことを書いて応募して、<br />
同じようなスーツを着て面接に行く。</p>
<p>もう、誰が誰やらわからない。</p>
<p>そうすると、よっぽど変わった人とか、面白い実績があるとか、才能があるとか、喋るのがうまいとか、そういう人しか通らないのだけど、実際にはそんな人はほとんどいないわけですよ。</p>
<p>多くの人と同じルートをたどるということは、その人達と競わなきゃいけないってことです。参加者が多ければ多いほど勝ち残る確率は下がっていきます。</p>
<p>だから、できるだけライバルのいない、他の人とは違うルートでアプローチするべきなのです。わざわざ確率の低いルートを選ぶなんてやめましょう。</p>
<p>リクナビやマイナビがあるのは、それが儲かるからです。学生の就職を支援したいからではありません。</p>
<p>エントリーシートを書かせるのは、企業の就職担当が楽だからです。良い人を探したいからではありません。</p>
<p>みんなと同じスーツで面接を受けるのは、他の人と一緒だと安心だからです。相手への礼節のためではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃあ、他のルートって具体的にどうしたら良いんでしょう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>２．「学生」という肩書きを利用しよう</strong></p>
<p>日本は、良くも悪くも学生は一人前の人間として見てもらえない社会です。</p>
<p>なので、学生だから、ということで許されることがたくさんあります。それを利用しないなんてもったいない。</p>
<p>私は大学院進学推進派です。どうせ卒業したらずっと働いていくのだから、学生は延ばせるだけ延ばしとけば良いと思っています。社会に出ないということではなくて、学生という立場を利用して社会に出れば良いということなんですが。</p>
<p>たとえば、すごく好きな会社があって、尊敬している経営者がいたとします。その人に、いきなり電話やメールをしたときに、私みたいな聞いたこともない会社の社長からだったらセールスじゃないかと怪しまれてしまう可能性が高いけれど、どうしてもお話が聞きたいという学生からだったら会ってくれる可能性が高いのです。</p>
<p>そして、特に経営者という人種は、そういう学生が好きなんです。<br />
もちろん、単に会社に入りたいとかいうだけだったら門前払いでしょうけれど。</p>
<p>たとえば、インターンという制度を使うかどうかは別としても、学生という立場であれば一時的にその会社に入り込むということは可能です。バイトじゃなく。お金をもらってしまうとそこで契約関係が成立してしまうのでその後の展開に発展するのは難しくなってしまいます。だから、行ってみたい会社があったら無償で手伝わせて欲しい、といって入り込んだほうが結果的には良いでしょう。</p>
<p>戸川さんはそうやって、全く募集していなかった編集という仕事に入り込むことができたそうです。しかも結局お金ももらえるようになったり、他から引き抜きのオファーがあったり。。。</p>
<p>しかも今の時代、youtubeやニコ動やustreamやFacebookや、簡単に発信する方法がいっぱいあります。何かを作ることやパフォーマンスが好きな人は、とりあえずやってアップしちゃえばなにか起こるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３．世の中はコネが全て</strong></p>
<p>こんなふうに言うとミもフタもありませんが、絶対的にそうなっています。</p>
<p>コネ、というネガティブな響きは一体なんなんでしょうかねぇ？人と人とのつながりっていうとちょっとはマシでしょうか。コネクションだからね。</p>
<p>自分で仕事を始めると余計にそう感じるのかもしれませんが、しくみデザインで関わったプロジェクトの半分以上は何らかの人のつながりが元になっているんじゃないでしょうか。大きいプロジェクトほどその傾向が強いかな。</p>
<p>たとえば、SMAPのコンサートのリアルタイム映像演出は、ツアーの映像を作る責任者の方と私とにたまたま共通の知り合いがいて、その方が引きあわせてくれたことがきっかけでやることになりました。</p>
<p>しくみデザインのメンバーは、すべて私のコネクションです。小さいから当たり前かと思うかもしれないけど、大きな会社だってできるなら本当はそうしたいはずです。だって、全く同じくらいの能力がある人が二人いて、どちらか選ばなければならないとしたら、信用できる知り合いからお墨付きをもらった方を選びますよね。</p>
<p>だから、学生のうちに、コネをたくさん作ったほうが良いのです。そして、大学生にとってのコネっていうのは、大学以外の友達ってことです。バイト先が発端になってもいいし、セミナーとか異業種交流会とかに顔を出してもいい。大学の先生と仲良くなったらいろんな人を紹介してくれるかもしれない。</p>
<p>ここでも学生という特権が活かせます。<br />
特に異業種交流会のようなところには、若い人の面倒を見たい大人はいっぱいいるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>４．楽しそうな人に人は集まる</strong></p>
<p>私の講演は、大抵の場合この話で締めます。</p>
<p>世の中はコネが全てだから学生の特権を活かして積極的にいろんな所に参加しましょう！って言われても、自信もないし人見知りだし、自分にはそんな事できないよ・・・と思った人はいるでしょうか。</p>
<p>私は実は超人見知りでできることなら知らない人には会いたくないクチなのです。だから、自分から積極的に交流会に行って話しかけるなんて絶対に無理。今でも無理です。</p>
<p>だから、どうやったら声をかけてもらえるのかを考えました。</p>
<p>その私なりの解決法が、いつも<strong>楽しそうな状態でいること</strong>だったのです。</p>
<p>楽しいふりをしてもしょうがないので、とにかくなんでも楽しんで、楽しいオーラを全身から出します（笑）。これなら無理に誰かに話しかける必要もないし、自分一人でなんとでもできるわけです。</p>
<p>そうしたら、これが思った以上に効果があったんですね。<br />
徐々に、いろんなところから声をかけてもらえるようになってきました。</p>
<p>どうせ何かするんだったら一緒に楽しんでくれる人とやりたいですよね。<br />
すごい人より、楽しめる人のほうが一緒に仕事をしたくなりませんか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〜〜〜〜〜〜</p>
<p>講演の後に、集まったアンケートの集計をもらいました。<br />
すごく嬉しかったので、いくつか抜粋します。</p>
<blockquote><p><em>・楽しそうだった。音楽に合わせたやつや、サンタのやつや、そして何より中村さんが楽しそうだったのがステキだった</em></p>
<p><em>・行動する前に考えてしまうタイプなので、今回中村さんの話を聞いて何か自分でおもしろいと感じることがあれば、成功失敗考えずにまず動いてみようと思いました。中村さんの考えた物、なんかおもしろいっ!!と感じました！！！</em></p>
<p><em>・直接話を聞きに行くのも就活の１つなんだと気づくことができたので、実際にやってみたいと思います。好きなことを真剣にやることで仕事にできるという可能性を知れてよかったです。</em></p>
<p><em>・最後におっしゃっていた「楽しそうな人に人が集まる」だから全力でなんでも楽しむという部分にグッときました！中村さんの楽しそうに仕事をしているところが素敵でした。</em></p>
<p><em>・実例を交えての講演、すごく刺激になりました！「絶対失敗することはない」という言葉に、すごく勇気を頂きました。</em></p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><img class="alignnone" title="audience" alt="" src="http://wooly-web.com/jp/photo/1.jpg" width="500" height="341" /><br />
</em></p>
<p><em><br />
</em></p>
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		<title>そこそこデザインのススメ</title>
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		<pubDate>Tue, 18 Sep 2012 15:27:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[shunsuke]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[university]]></category>

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		<description><![CDATA[神戸大学集中講義にて「そこそこデザインのススメ」のお話をしました。 デザインにはコツというかルールがあります。 それをほんのちょっと知るだけで、誰でもそこそこのデザインは出来るようになるのです。 人を感動させるようなもの]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>神戸大学集中講義にて「そこそこデザインのススメ」のお話をしました。</p>
<p>デザインにはコツというかルールがあります。<br />
それをほんのちょっと知るだけで、誰でもそこそこのデザインは出来るようになるのです。</p>
<p>人を感動させるようなもの作れなくても、人に伝わるものは作れる。</p>
<p>言ってみれば、書道家のような芸術的な文字は書けるようにはなれなくても、読みやすい綺麗な文字が書けるようになれば言葉が相手に伝わりやすくなるよね、という話。</p>
<p>どういうわけか、デザインのカキカタみたいなものは、そっち系の専攻に進まないと教わらないんだよね。本当は、デザインで飯を食うつもりのない人にこそ教わるべきだと思うんだけど。<br />
工学系の学会のプレゼン資料、ヒドイのが多いですよね。知らないだけなんですよ。もったいない。</p>
<p>というわけで、主にデザインを仕事にするつもりのない人向けのデザイン講義です。</p>
<p>デザインのポイントは大きく分けて３つ。<span id="more-77"></span></p>
<p>１．色の選び方<br />
２．端を揃える<br />
３．空白を配置する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>１．色は３色＋１色</strong></p>
<p>もう、色を選ぶのどうしていいかわからない！というときに、とにかくこの４色しか使わないようにするとなんとかなるという乱暴な色の選び方です。</p>
<p>適当な色相環を探してきて（色相環でググるといっぱい出てきます）、何か一つ好きな色を決めて、その両側２色と反対側の１色を使います。類似色３つと補色１つですね。</p>
<p>ためしに黄色を選んでみるとこんな感じ。</p>
<p><img title="20071229_415605.png" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/20071229_415605.png" alt="20071229 415605" width="300" height="250" border="0" /></p>
<p>補色（この場合は青）をポイントで使うと効果的ですが、まあ、あまり気にしなくて良いです。<br />
この４色しか使わないようにすればそれらしい感じになります。</p>
<p>ためしに、この４色だけ使って自分の写真をウォーホル風にしてみました。</p>
<p><img title="4color.png" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/4color1.png" alt="4color" width="100" height="100" border="0" /></p>
<p>それっぽいといえばそれっぽい、、、かな？</p>
<p>もうちょっと専門的にいうと、メインカラーとサブカラーとアクセントカラーを7：2.5：0.5にする、とか6：3：1にする、とか、色は明度と彩度と色相で構成されていて、とか、トーンという概念があって、とか、ちっとも簡単じゃなくなってきます。まあ、それほど色の世界は深いってことなんですが。</p>
<p>更に詳しく知りたい人のために、<a href="http://matome.naver.jp/odai/2133997827563533001">こちらのまとめ</a>をもとにお話しました。</p>
<p><a href="http://matome.naver.jp/odai/2133997827563533001">このプレゼン</a>も割と有名ですね。よくまとまっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>２．端を揃える</strong></p>
<p>これは、読んで字の如しで、そのまんまです。</p>
<p>とにかく、端という端が同じライン上になるようにそろえます。<br />
デザイナーは時々わざとずらしたりしますが、そんなことは気にせずにとにかく全部揃えちゃって良いです。</p>
<p>↓　適当に四角を並べたもの。</p>
<p><img title="haji1.png" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/haji1.png" alt="Haji1" width="200" height="200" border="0" /></p>
<p>↓　端のラインが必ずどこかの四角と揃うように並べ直したもの。</p>
<p><img title="haji2.png" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/haji2.png" alt="Haji2" width="200" height="200" border="0" /></p>
<p>なんかきっちりしますね。文字を並べるときも一緒です。</p>
<p>最初やつのほうが躍動感があって好き、という人もいるかも知れませんが、そこそこデザイナーには、躍動感とかそういうのはいらないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>３．空白を配置する</strong></p>
<p>要するに、できるだけ隙間を作れ、ということですが、その時に視線を意識しましょう。</p>
<p>まずはこれを見てください。</p>
<p><img title="space1.png" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/space1.png" alt="Space1" width="200" height="200" border="0" /></p>
<p>どこ見ていいかわからなくて、目が泳ぎませんでしたか？</p>
<p>つづいてこれ。</p>
<p><img title="space2.png" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/space2.png" alt="Space2" width="200" height="200" border="0" /></p>
<p>「いす」「まち」「こ」が目に入ったと思います。<br />
それは、周りに空白があるからなんですね。</p>
<p>それでは、これは？</p>
<p><img title="space3.png" src="http://nkmrshnsk.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/space31.png" alt="Space3" width="200" height="200" border="0" /></p>
<p>「いただきます」からの「ん」で目が止まったら成功です。</p>
<p>空白って大事なんですよ。<br />
でも、それを知らないでいて、余白がいっぱいあるともったいなく思ったり不安になったりしがちです。そうすると文字や画像と画面（紙面）全部を埋めつくちゃうんですね。でもそれは逆効果です。</p>
<p>ちなみに、こういうのを「<a href="http://www.oak.dti.ne.jp/~xkana/psycho/intro/intro_52/index.html">ゲシュタルト心理学</a>」と言ったりします。</p>
<p>授業では、そういう話も織り交ぜつつ話をしたわけですが、そこそこデザイナーにとってはそんなことはどうでもよいことです。できるだけたくさん空白を作るようにしよう、と覚えておけばOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・とまあこんな感じで、その他「フォントの使い方」「SN比」「画像優位性」などなどのプレゼン資料を作るTIPSのような話も交えながらの2時間くらいの講義でした。講義では、実際の（悪い見本のような）プレゼン資料を少しずつ修正しながら話をしたので、よりわかりやすかったんじゃないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後は実習です。<br />
講義なんて聞いただけじゃ絶対身につきません。できるようになった気分になるだけです。だから話を聞いたら即実践です。</p>
<p>3〜5人のグループになって、それぞれでテーマを決め、パワーポイントを使って資料を作り、最後にみんなの前で発表してもらいます。</p>
<p>そして、発表の際には、グループごとにデザイン的に良かったところ、直したほうが良いところ、プレゼンの仕方、などなどを即興でコメントします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにしても、今回の神戸大学の学生たちはかなりレベルが高くて、授業してて楽しかった。<br />
ここに載せられないのが残念です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、神戸大学集中講義「ヴィジュアル・コミュニケーション論」の講義まとめでした。</p>
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